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2002年3月26日(火)
上海ライフ
第12号
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さいね。また更新しましたので是非見て下さい。
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●エスカレーター
上海の繁華街の一つ、淮海路は道路に沿って色んなお店が連なっている。
その淮海路を歩くと重慶路(南北高架路)と交差しているが、そこだけは、歩道橋
を使い横断しなければならないところがあり、歩道橋には、エスカレーターが設置し
てある。先日もその歩道橋を使い横断したが、エスカレーターが稼動していなかった。
以前のメルマガで、中国華東進出口商品交易会(通称:華東交易会)という展示会
が開催され、参加したことをお伝えしたが、その際に地下鉄を利用した。
最寄り駅(龍陽路)から、会場である上海新国際展覧センターまでの間に、やはり
双方上り用エスカレーターが設置してある歩道橋を使って横断しなければならいと
ころがある。一人幅用の小さめのエスカレーターである。
行きはエスカレーターを使ったが、展示会終了後の帰りは、双方の上りのエスカ
レーターは稼動していなかったのである。雨が降っていたように記憶している。
狭い階段にエスカレーターが設置してあり、必然的に人の流れは、上る人はエスカ
レーターで、下る人は階段を使っている。
私も日本ではそう経験が無かったが、止まっているエスカレータを歩いて上ること
は段差が大きく相当な体力を使う。
その他にも上海にはそんな横断歩道は幾つかあると思うが、そのほとんどが屋根
が無く、青空エスカレーターだろうと思っている。
私自身エスカレーターの専門ではないが、そんな設置では故障する??(動かない)
のも何となく理解出来る。
●結婚披露宴
上海に在住している日本人の友人が中国人と結婚することになり、その披露宴に
新郎の友人として参加した。会場はホテルの中華レストラン。
開始は夕方17:30からで、私は時間通りに会場に着いたが、新郎新婦は会場の
入り口に立って、参加者と一緒に写真撮影をしている。私も一緒に写真を撮った。
宴が始まったのが18:30ごろ。
新郎新婦入場、紹介、両家の挨拶、友人からの出し物、そして新郎新婦の挨拶。
その後、乾杯の音頭が取られ各円卓(テーブル)に次から次ぎに中華料理が運ばれ
てくる。今回の参加者は、定かではないが8テーブル程あり、1テーブルに10名〜
12名として80名〜90名程だったと思う。
一段落すると新郎新婦が各テーブルを周ってくる。日本のキャンドルサービスでは
なく挨拶を兼ねてグラス一杯のお酒を参加者一人一人新郎と一気飲みする。
飲み干したら、新婦からたばこが渡されてマッチで火を付けてくれる。
はっきりとは分からないが中国では、「火を付ける」という言葉の発音が「子供を生
む」と似ていることから縁起担ぎのようである。
新郎は参加者全員とお酒の一気飲みをしなければならない。
私が座ったテーブルに来たのは終盤で、既に新郎は、何度かトイレに駆け込んだ後
で、相当に酔いが回っており、言葉もシドロモドロになっていた。
中国では、人と上手く付き合う為の言葉で「酒の中に真実がある」と言うそうだ
が、主役は何かあればお酒を飲まされる。
そんな新郎だが、ここ1、2年は常に何かを考え込んでいるような、また、かなり苦
労を重ねていたように感じており、久しぶりに満身の笑みを見たような気がした。
彼らが挨拶で話していた「中国と日本の間には長い歴史があるが、自分達もそれに負
けない歴史を作って行きたい」という言葉が耳に残っている。
宴の最後に、各人にチョコレートが配られるが、これは単なる口直しなのだろうか?
本当におめでとうございます。お幸せに・・・・・
●5つ星
毎回のようにタクシーの話題になってしまっているが、それだけ私はタクシーを頻
繁に利用していることになる。
最近、上海では運転手の等級を星で表している。星無〜5つ星までで、5つ星が一
番良いとされている。
上海にはタクシー台数は2万台以上で、1台を運転手2名交代で営業しているの
で、対象となる運転手は4万人以上だと言われている。
どういう訳か上海では助手席に乗るのが一般的らしく、助手席に乗る習慣が付いて
しまった。
上海は交通事情が悪いので、交通事故に会う可能性が高く、事故にあっても被害の
少ないと言われている運転手の後部座席に乗った方が良いとよく言われることがある。
しかし、私自身助手席に乗ってしまう。言葉の問題もあるが、助手席だと運転手に
行き先や道順を告げやすく、前方や周りが良く見渡せる。
また、運転手の周りには取り囲むように、防犯の透明プラスチックカバーが設置し
てあり、前方が良く見えない。支払いの時にはカバーの隙間からのやり取りになり、
非常に困難な時がある。
助手席向かいのダッシュボード付近に運転手の番号、本人の写真、そして星で等級
を表したボードが見えるように置いてある。
先日、いつも通りに手を挙げてタクシーに乗り込んだ。ふとそのボードを見ると、
最高の5つ星である。5つ星のタクシーに乗車するのは初めてのことで、運転手とそ
のことで話すと、5つ星の運転手は現在56名しかいないそうである。
(運転手の話ですので・・・・)
あまり、私が5つ星について興奮して話してしまったのか、下車の時、お釣と一緒に
彼の名刺をくれた。
私自身、5つ星のタクシーに乗ったことは初めてで嬉しかったが、上海のいつもと
違う運転に物足りなさを感じた。
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