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2002年6月24日(月)
上海ライフ
第20号
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現在の読者総数:1302名
*創刊号〜前号(第19号)までを読んでいない方は、是非、以下URLから読んで
下さいね。また更新しましたので是非見て下さい。
メルマガバックナンバーホームページ:http://www.harataro.com/
<お知らせ1>
URL:http://wwwharataro.com/ の「メルマガ」のコーナーに「日中新聞」
の記事「上海リポート」の全8回を掲載しました。(7回、そして最終回を追記掲示
しました。)読んで下さいね。
<お知らせ2>
福岡のベンチャー企業、「株式会社エービーソフト」さんが日本と中国の間で携帯電
話を使ったメールを交換できるサービスを開始されました。
「日中国際携帯メール(来々メール)」日本からはEメールを中国の携帯ショート
メッセージに変換して送り、中国からは携帯ショートメッセージを日本のEメールに
変換して送るシステムです。そのURLに私も紹介していただきました。(顔写真
付きです。)http://sms.absoft.co.jp/ (「開発秘話」「はじめに」の所です。)
このシステムは日経新聞(6月19日付夕刊)にも掲載されました。皆さんもこの
来々メールをご利用されてはいかがでしょうか?まずは、URLで確認して下さい。
石川社長!!これからも末永く宜しくお願いします!!
URLリンク集 http://www.harataro.com/ に追加させていただきました。
<お知らせ3>
上海に関するあらゆる情報が揃う便利なサイト「まるごと上海」!すぐに役立つ凄い
ページ「まるごと上海」URL:http://yousworld.com/marugoto/
に「TAROの
上海ライフ」という特別コーナーを設置していただきました。
是非、ご閲覧してくださいね!!
●駐在員事務所
先日、知り合いから紹介されて連絡を頂いた、N社のN専務様が事務所にお越しに
なり、お会いさせて頂いた。
日本では、雑貨や小物を取り扱われており、以前は、台湾で台湾企業に委託生産さ
れていたが、その後、中国の華南地区にその台湾企業が生産拠点を移した為、N社
も同時に生産拠点を移された。
しかしながら、台湾で生産していた時よりも、確かに生産コストは削減出来たが、
N社の販売市場は日本の為、その日本への納期対応が難しくなったそうである。
今回、そんなことから、上海近郊に拠点を移したいが、そのノウハウが無いので、
当社へ連絡が入って来た。
また、台湾企業とも引き続き取引は続けていくが、今後は上海に窓口を構えて、近
郊で生産したものや、生産しているものの管理や連絡事務所を設けたいとのことで
ある。
今現在、自社で事務所を開設することを考えられているが、手間や時間、経費、そ
して人材やノウハウを考えると、当社で窓口業務の代行を行わさせて頂くことも一つ
の案として検討して頂けることになった。
●文房具
中国の商品は安かろう、悪かろう、という印象があるが、この文房具については
全くその通りだと思う。
日本へ輸出されている商品は、日本からの技術指導や、検品といったことを行って
いるので、徐々にではあるが、そういったイメージは無くなってきているのではなか
ろうか?
10年以上前は、日本では「NISE」商品と言って、アジアの商品が日本へ輸入
されていたが、今は、「MADE IN CHINA」商品がそのほとんどを占めてい
るのではないだろうか?
但し、これは、日本へ輸出されている商品のことで、上海で仕事をしている私は、
上海で文房具を購入することがある。
私は手帳に記載するスケジュールは訂正出来るように「鉛筆」や「シャープペンシ
ル」を使っているが、訂正する際の「消しゴム」なんかは使えたものではない。書い
たスケジュールを訂正する為に「消しゴム」を使うが、使うとその紙が黒くなってし
まう。
また、仕事別やお客様別などに分類する為にクリアーホルダーを頻繁に使うが、直
ぐにその接着面が取れてしまい、ホルダーの機能を果たさなくなる。
色々なところで、「輪ゴム」を使うことが多いが、輪になったゴムには違いないが
少し無理して伸ばそうものなら切れてしまう。伸び切ったゴムが手にあたり痛い思い
をしたことが何度あるのだろうか?そして、今の季節、湿気が多く蒸し暑ため、1週
間もすれば、その輪ゴムはボロボロになってしまう。
営業手段の一つとして、頻繁に日本へDMを送付しているが、その宛名を紙に印刷
し、カッターで切った後、封筒に糊を使って貼るが、粘着力がなく、直ぐに剥がれて
しまう。
日本では、当たり前のことが、こちらでは、まだ当たり前ではないこの中国だけ
に、まだまだこんなところにも発展する要素があり、そこには、商売に繋がるかもし
れない期待を持ちながら日本の品質の凄さを改めて感じている。
●麻雀
中国では、中国人の方が幾人か集まったら、食事、カラオケ、トランプ、そして麻雀
のいずれかの娯楽を楽しむことが多い。
麻雀は、日本ではルールは知っていたものの全くと言って良いほど縁が無かった
が、最近、中国の工場や取引先、そして中国の友人に誘われることが多くなった。
中国では、その土地(地方)や、メンバーによってやり方(方法やルール)がそれ
ぞれに違ってくる。当然日本とも違っている(上海式、北京式、広東式等々・・)
日本式の観念がある私には、中国の麻雀は簡単で明快である。
但し、中国の麻雀には、大きな問題がある。それは、終わる時間を区切らないと延々
と続きとんでもないことになってしまう。幾つかやり方の違いはあるにしろ、いずれ
も、終わりが無いのである。いつ終わるのか分からないのである。
私以外は中国人の方3名がほとんどであるが、仕事や生活の中では、決して見せな
い(見たことの無い)真剣な態度や真剣に考える姿を見受けられる。真剣勝負である。
この姿勢を、毎日の仕事や生活でも見せてくれれば、私の今の仕事ももう少しス
ムーズに行くのではないかと思うと何だか複雑な気持ちになってしまう。
中国の終わりのない麻雀のように、これから先、仕事も延々と真剣に取り組んでも
らいたいものである。
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メールマガジン名 「上海ライフ」
創刊
2001年12月6日(木)
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