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2002年8月18日(日)
上海ライフ
第25号
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現在の読者総数:1372名
*今回、義烏、寧波へ出張しており、メルマガの発行が遅くなりました。
申し訳ありません。今後共、引き続き、末永くご購読宜しくお願い致します。
*創刊号〜前号(第24号)までを読んでいない方は、是非、以下URLから読んで
下さいね。また更新しましたので是非見て下さい。
メルマガバックナンバーホームページ:http://www.harataro.com/
*前号(24号)で「煉瓦」について書きましたが、柱や床はコンクリートです。壁
が煉瓦です。全体が煉瓦で出来ているような書き方をしてしまいました。すいません
でした。
*以前この「上海ライフ」でも日本と中国の間でメールのやり取りができる「来々
メール」について書きました(第20号)が、先日日本から、開発されたA会社のI
社長が上海に出張され、お会いさせていただいた。
(詳しくはURL http://sms.absoft.co.jp/ でご確認願います。また余談ですが、
私の写真が「開発秘話」のところに掲載されています。)
上海出張の目的は、第2ステップの開発の打ち合わせである。
現状は、日本語中国語の関係上、英語(ローマ字もしくはピンイン)でのやり取り
であるが、これを、可能な限り日本語中国語で表示すると言うものである。これが開
発出来れば、日本国内や中国国内でやり取りされていることが、日本中国間でもほぼ
同じように出来る。9月中の目標であるが、これからも見守って行きたい。
*義烏へ行って来た。このメルマガで告知した所、1名の方に参加して頂いた。お客
様と私に同行して頂いた。告知したのも、私が義烏へ初めて行った時に感じたことを
少しでも多くの方に知ってもらおうと思ったからである。今回参加していただいた方
も、これからの仕事にこの義烏が少しでも役に立つことを期待している。
Kさん、お疲れ様でした。今後共宜しくお願い致します。
●インターネット
接続の際には、電話回線を利用している。
上海に来てから、インターネットに接続出来るように、プロバイダに毎月、固定時
間の接続契約をしている。その後プロバイダ契約をしなくても、特定の番号にダイヤ
ルして、特別なIDとパスワードを入力すれば、電話料金にプロバイダ接続料金が加
算されて、インターネットやメールの送受信の接続が出来るサービスが開始された。
日本からの出張者や旅行者には人気である。また、現地の中国人の方々は、フリー
メールアドレスを取得して、電話料金に接続料が加算されるこの方法を多くの方が利
用されている。
しかしである。これは上海でのことであるが、日本ではどうだろうか?
私が日本に一時帰国(出張)したのは、もう2ヶ月ほど前になるが、それ以前から
毎回気になっていることがある。パソコンを持って移動する私は、日本でインター
ネット接続やメールの送受信が出来ないのである。出来ないと言えばウソになるが、
いつも日本滞在中は、上海の私が契約しているプロバイダに電話接続している。国際
電話をかけている。
何か良い方法はないのだろうか?そういった知識にうとい私は、次回の日本一時帰
国(出張)の際にはどうしたら良いのか、こんなことで悩んでいる。今の世の中、何
か解決する方法は有ると思うが誰に聞けば良いのか分からず、こんなことで悩んでい
る。そう思っているのは私だけであろうか?
誰か教えて下さい。ご連絡お待ちしております。 taro@harataro.com
●寧波市寧海県と温泉
先日、「寧海県」と言うところに行って来た。上海の近郊都市、寧波市中心部から
車で高速を使い、一時間足らず(45分程度)である。最近、この寧海は、県を上げ
て、中国国内はもちろん、外国からの工場誘致に力を入れている。現在は約350社
程度の進出があるそうである。
工業団地の見学の後、近くのホテルの会議室を借りてその説明を受け、その後、食
事会を開催して頂いた。今回は寧海県の県長が直々に参加して頂き、名刺交換の後、
色々なお話をさせて頂いた。
この寧海県は、もともと「プラスチックの町」「金型王国」と言われているため、
それに関係する会社の進出が多く見られる。日本で販売されてる、文房具、プラス
チック製品、金型、機械部品、金属部品のほとんどがここ寧海県で生産されていると
言っても良いくらいの所である。
最近、日本では、中小の機械や、金属、部品、金型メーカー等、機械部品に関わる
会社の中国への直接進出や生産委託進出、相談、検討多くなってきていると聞いている。
完全に上海経済圏の中の一つで、四方を山に囲まれ、水源が豊かで水質も良く、港
があり、高速道路、鉄道、電気、電力等の基本的インフラが整っているのはもちろん
のこと、進出や投資の際の優遇政策も整っている。
少し前までは、、機械部品やプラスチックは中国では華南地区と言われていたよう
だが、その、華南地区に進出していた香港や台湾、そして日本企業もこの寧海県に進
出や移転をし始めている。
それらの日本の会社の皆様はこの辺りへの進出を考えられてはいかがでしょうか?
*その寧海県だが、有名なものがある、それは「温泉」である。中国三大温泉の一つ
「南渓温泉」がここ寧海県にはある。上海には以前のメルマガにも記載したように、
地震が無く、温泉も無い。しかし、こんな近くに温泉があるとは知らなかった。今回
は行くことが出来なかったが、機会を作って足を伸ばし、是非温泉に入ってみたいと
思っている。
今、私の中ではホットな街、気になる街、「寧海県」です。
●先輩方
今迄に私が上海に在住されている日本人の方々にお会いさせていただいたのは何人
になるだろうか?お会いさせていただいた方々の多くは既に上海を離れられており、
日本帰国や他の国へ行かれている方が多いように思える。
そんな中、立て続けにお二人の先輩から連絡を頂いた。お二人のいずれも上海では
経営に携わられていた方だが、社内の人事移動で既に日本へ帰国されており、日本か
らの連絡であった。
日本へ帰国されたにも関わらず、社内や取引先、お客様、そして友人を含む知り合
いの方や家族関係から中国に関しての色々な相談や問い合わせがかなりあるというの
である。中国からは既に帰国されているにも関わらずにである。私に連絡が来たの
は、そういった内容のお話だった。
私自身、上海から日本を見ているとそういったことはここ最近さらに感じることが
多くなった。日本では、中国、中国と言われているが、現実的に一歩踏み出せない会
社や方々が多く居るということである。確かな情報や方法、資金、そして人材が無
く、戸惑われているように私は感じている。
義烏や寧海もそうだが、そういった方々に少しでも私やこの発行しているメルマガ
「上海ライフ」を通じて中国を身近に感じて頂きたいと思っている。
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メールマガジン名 「上海ライフ」
創刊
2001年12月6日(木)
発行人
TARO
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