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2002年11月19日(火)
上海ライフ
第32号
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●上海虹橋空港
10月27日以降、すべての国際線(香港、マカオ含む)が浦東の上海浦東
国際空港への発着となってから、先日初めて、虹橋空港を利用した。
上海発の時には、以前の国内線ターミナルだった為、変わった感じは受け
なかったが、その上海への戻りに、以前の国際線ターミナルを利用した。
設備そのものは、何ら変わっていなかったし、イミグレーション(入国審査)
や税関だっ設備はそのまま残っていた。
今は一瞬にして通過出来るが、以前は、イミグレーションを通過する為に、
場合によっては、1時間以上も待たされたことが何度あっただろうか?
自分が並んだ所が隣よりも遅く感じながら、隣が早いと思って移動したら、移
動したとたんに遅くなったように感じたりと、本当に、イミグレーションを通過す
るのが一苦労だったことをことを思い出した。
到着ロビーには、中国人の友人が来ており、合流する予定だったが、姿が
見えない。彼の携帯電話連絡したところ、以前の国内線ターミナルの到着ロ
ビーにいたようである。
せっかく、時間どおりに到着し、順調だと思っていたら、合流で躓いてしまっ
た。一つの変化にすべてが対応出来るようになるのはいつのことであろうか?
●金庫
先日日本から中国に進出している工場を訪問した。
応接室で色んな話をさせて頂いた後に、工場(現場)と事務所を見学させて
頂いた。
小規模な工場であるが、漸く軌道に乗ってきて、資金が回転し始めた為、
不足している、コンピュータや机、備品などをスタッフに依頼して購入された
そうである。
そのいくつかの不足している備品の中で、たて・横・高さが、30センチ程
の「金庫」を購入されたそうである。
偶然にもお会いさせて頂いたその方は金庫が運び込まれた時には、外
出されており、工場に戻ったら、金庫が設置されていたそうである。
少し斜めに設置され(置い)ていたので、動かしたら、片手で、その金庫が
動いたそうである。
こんなに簡単に動く金庫は初めて見たと笑いながら話され、実際に見せて
頂いた。
見た目は金庫だが、金庫の役目を果たしていなように思えたが、本当に
この中に大切なものが入っていると思うと・・・・・・・・・・・・・・・・
作る方も、売る方も、買う方も、使う方も、中国だからではなく、中国だから
こそ、もう少ししっかりして欲しいものである。
●アテンド
上海に居ると、日本からのお客様や出張者、友人、そして知り合いの方の
アテンドを頼まれることが多い。
そのほとんどが、上海で自分達で動く(行動する)ことが出来ず、同行せねば
ならなくなる。
極端な話だが、空港に迎えに行き、宿泊のホテルへ、そして、終日の行動、
またホテルへ、朝早くからホテルへ、そしてまた終日同行、結局は、最終日の
空港へ見送りまでせねばならない。
朝早くから、夕食まで、そして、その後は、少し飲みに行くか、マッサージ等、
夜遅くまで付き合わなければならないことがある。
これが、海外に居れば必要で大切なことの一つであるのは、自分自身理解
しているが、そのアテンドが終わると本当に、どっと疲れが出る。
今までに、何十回、いや、百回程アテンドしたように思う。
このアテンドも経験すれば、要領や慣れがわかってくるが、以下のようなことは
日本から来る方にもう少し気を配って欲しいものである。
・きちんと余裕を持って、両替して・・・・・・
・アテンド中にかかる経費+ホテル往復の交通費は・・・・・・・
・夜遅い上海到着や、朝早い日本帰国の飛行機はなるべく・・・・・
・土、日の送迎やアテンドは・・・・・・
・お土産は・・・・・・
等があげられるが、しかし、私を頼って連絡し、実際お会いさせて頂いている
のでそういった意味では非常に嬉しく思っている。
また、日本ではお会い出来ない方も、ここ上海では、お会いすることが出来る
こともあり、そんな時はほこりを感じることもある。
読者の皆様も、是非、一度上海へお越しになられてはいかがでしょうか?
私が、完璧なアテンドをさせて頂きます。
*これは、お会いさせて頂いた方全員に当てはまるものではありません。
一部の方のお話を大袈裟にさせて頂きました。ご了承願います。
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創刊
2001年12月6日(木)
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