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2003年3月2日(日)
上海ライフ
第41号
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現在の読者総数:1551名
*日本へ行って、発行が鈍っていた分を取り戻す為に期間を詰めて発行しました。
「削除」せず最後まで読んで下さいね。今回はお知らせを含み長くなりましたが、そ
の分、内容が濃くなっておりますので最後までお付き合いくださいね。
*創刊号〜前号(第40号)までを読んでいない方は、是非、以下URLから読んで
下さいね。また更新しましたので是非見て下さい。
メルマガバックナンバーホームページ:http://www.harataro.com/
<お知らせ1>
*前号に続き、私のお知り合い(と言うよりも先輩です)が中国に関する本を出版さ
れましたのでご紹介させて頂きます。
書籍名:『職在亜細亜』
〜職はアジアにあり 中高年よ大志を抱け!〜
著者:戸田智弘
出版社:実業之日本社
定価:本体1400円+税
上海まで送付して頂きました。全国の書店で販売しているそうです。が、昨年末に発
行されており、また中高年の方々やアジアにチャンスを求めている方に好評で書店に
て欠品になっている可能性大とのこと。取り寄せしても読む価値はありそうかも??
日本経済新聞(2003年2月9日)の書評欄でも紹介されたそうです。
また、著者の「戸田さん」ですが、上海で発刊されているフリーペーパー
「WA○KER」1月号P30、P31にも顔写真入りで紹介されています。
本書の中で
・「定年後に海外で会社を設立」
・「自分で会社をつくれば定年もリストラもない」
で紹介されている方々は、ここ上海で私がいつもお世話になっている、これまた大先
輩の方々です。先輩方々勉強になりました。。。
**以下紹介文を一部***
〜アジアに転職、屈託ない人生〜
中国、タイ、フィリピンに職を求めた十九人の日本人を紹介するルポである。三十
五歳から七十四歳まで、様々ないきさつで現地採用になったり会社をつくったりした
人たちが登場する。
共通するのは屈託がない点である。それぞれ自分の仕事や生活に良さを発見してい
る。普通の人たちの「おもしろそうな場所で一生懸命仕事をするだけ」という話は、
型にはまった生き方をばからしく思わせるだろう。だれも大上段から理屈をこねてい
ないが、自然に日本社会批判になっている。(実業之日本社・一四〇〇円)
<お知らせ2>
昨日、3月1日より上海の浦東で中国華東進出口商品交易会「通称:華東交易会」が
開催されております。7日迄です。私は昨日行って来ました。日本人の姿も多く見受
けられました(出店している日本企業もありました)私も会場で友人と会いましたし
・・・上海では一番大きな展示会と言われております。お時間が有る方は一度行かれ
てみてはいかがでしょうか?受付けの際に、日本人の方は「パスポート」、「写真一
枚」、「名刺一枚」が必要です。お忘れなく・・・
<お知らせ3>
上海で、「上海70年会」という「1970年4月から1971年3月に生まれた同
級生の会(国籍は関係ありませんが日本語が出来る方)」があり、私はその会の代表
世話人をしているのですが、そのメンバーの方でもある黄さんがここ上海でお店を
オープンされました。本格的でお洒落な「上海料理」です。前回の70会は彼のお店
を利用させて頂きました。
お店名:悠菜工房(上海)
住所:上海市岳陽路1号(×汾陽路の交差点)
電話:021−6433−9623
店長:黄清海さん(日本語可)
*是非ご利用してみて下さい。
*また、70年会(同級生の会)に入会ご希望の方は別途直接私まで:
taro@harataro.com
●お買物
このメルマガを発行しているコンピュータは、借りモノである。この月末で持ち主
に返さなければならない。また、新しく開設した義烏の事務所にも、コンピュータを
入れなければと思っている。さらに、お客様との契約も切れる為、そのお客様用で
使っていたコンピュータもお客様のモノなので、返さなくてはならない。そんなこん
なで、今あるコンピュータでは、足りなくなってしまう。欲を言えば3台程新しく何
処からか調達せねばならないように思っている。
1台は持ち運び出来るノート型、残りはディスクトップ型で、と思っているが、本
体+ソフト含め(すべて日本語対応にして)て安くても3台合計で日本円で35万円
前後すると思われる。それだけなら良いが、システム、ソフト、LAN等々、設定まで
を考えると幾ら必要なのか考えるだけで、ゾッとする。細々と上海に居る私にとって
は大大出費である。どうしようかと悩んでいる。
上海と日本、その距離を縮めてくれる一つの大きな手段としてのコンピュータ。必
要不可欠なのだが、私の頭の中で、この話題が当分グルグル回りそうなこと思うと、
メイってしまいそうである。
上海では、分割(月賦??)支払い方法等、何か良い手はないのだろうか?ご存知
の方はご連絡頂けると嬉しいです。また、甘い考えですが、この3月で駐在を終え日
本帰国される方(都合良ぎ??)等安く譲って頂ける方もご連絡お待ちしています。
本当に頭が痛い・・・
連絡先:taro@harataro.com
●日本酒
ここ何日で、2、3度程中国人の方と一緒に中華料理を食べる機会があった。
一般的な中華料理屋だが、メニューには日本酒(中文:清酒)が載っている。そう言
えば中国で日本企業が生産しているとも聞いたことがあるし、最近では、中国企業も
生産しているようだとも聞いたことがある。日本企業のビールは何処でも見るように
なったし。その場では、メニューで日本酒で目が留まった程度だった。
翌日に、別の中国人の方と別の中華料理屋で食事をしたが、これまたメニューに日
本酒の文字がある。食事が進む内に、日本の話題になり、そのうち、日本酒の話に
なった。まあ、お酒はお酒、飲んで気持ち良くなるのは万国共通で、今までは、中華
料理には「中国のお酒」、その後「ビール」へと変化してきた。また飲めない人は中
華料理に「中国茶」や「果物をそのまま絞った日本で言えば果汁100%ジュース」
から「コーラ」へ変化してきた。
当たり前のように中華料理に「日本酒」、飲めない人は「冷たい(←これがポイン
ト)日本ブランドのウーロン茶や飲料水」を飲んでいる姿を普通に見かけるようにな
るのはそう遠くないのではないかと勝手に想像してしまった。車や機械(家電やコン
ピュータ等)、ファッション、音楽やドラマのように、この中国で素直に受け入れら
れるモノが増えることは、同じ日本人としてやはり嬉しいことである。
●明るい夜
久しぶりに「浦東」に行った。上海の南北に「黄浦江」と言う川が流れており、東
側を「浦東(プートン)」、西側を「浦西(プーシー)」と言う。知人と夕食を一緒
に取る為である。タクシーを利用して「延安高架路」という高架道路を使いそのま
ま、川の下の「隊道」(トンネル)を通った。延安高架路は、東西に伸びる高架道路
であるが、最近の上海を象徴するかのように、左右に高層ビルを眺めながら、また、
高層ビルの間を左右に避けながら走っている。出来たのは、3年ほど前のことだろう
か?昼間はそんな光景を見ることが出来るが、夜はと言えば、真っ暗な闇を左右に
走っているような印象を受けていた。高層ビルを建築中や、ビルは立っていても、入
居者が居ないのか?それとも、入居してても夜は仕事をしていないせいか?真っ暗
だったことを覚えている。
それが先日、久しぶりに通った時はどうだろうか?夜8時30は過ぎていたと思う
(待ち合わせが9時だったので)が、明るいのである。ネオンで全体を光らせている
ビルもあるし、ネオンでなくても、ビルのあちらこちらに明かりが点いている窓が見
受けられ、はっきりと、この時間も仕事をしているだろうというのが判るビルが結構
見受けられる。この3、4年の上海の発展は凄まじいと言われているが、日常で上海
に居る私にはあまり感じなかったのが本音だが、今回、普段と違う行動を取ったため
だろうか?「これが発展??」そんなことを感じてしまった。やはり、たまにはいつ
もの行動範囲から飛び出して見ることも大切なのではないでしょうか?
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創刊 2001年12月6日(木)
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