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2003年3月17日(月)
上海ライフ
第42号
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現在の読者総数:1564名
*創刊号〜前号(第41号)までを読んでいない方は、是非、以下URLから読んで
下さいね。また更新しましたので是非見て下さい。
メルマガバックナンバーホームページ:http://www.harataro.com/
<お知らせ1>
前回のメルマガでコンピュータの購入について記載したところ、それについて何人
かの方からご連絡を頂きました。その中で、以前から面識のある堀○君という上海在
住の方から連絡を頂きました。彼は以前上海に留学されており、その仲間達と一緒に
留学で学んだことを生かして以下のような中国関係のメルマガを発行されております
ので、以下の通りご紹介させていただきます。中国語をきちんと勉強していない私に
はうなずけることが多く勉強になります。
*今回、彼の友人で上海に留学している、西○君、そして潮○君にも縁あってお会い
させて頂き、色んなことを交流させて頂きました。これからも宜しく。
<お知らせ2>
メルマガ40号で中国最大の卸売り市場「義烏」への同行を呼びかけましたが、2
組の方から連絡を頂き、今回は、1組2名の方にご参加頂きました。開設した「事
務所」や「物流センター(倉庫)」はもちろんのこと、新しく出来た「福田市場」、
今も健在「小商品市場」、服飾、食品の「賓王市場」、その他「化粧品市場」「家具
市場」「靴下市場」等など、また今回、帽子の工場へも同行され、実際に生産されて
いる現場を目で確かめられました。3泊4日での訪問でしたが、満足して頂けたと思
います。
今後も頻繁に「上海」「義烏」を往復していますので、読者の皆様、スケジュールを
合わせて一緒に同行しませんか?ご連絡お待ちしております。北○さん、荒○さん、
お疲れ様でした。連絡先:taro@harataro.com
<お知らせ3>
メルマガ39号「写真」で書いた通り、先日、高校の同級生が上海を訪れました。そ
の後、手紙が送られてきました。その中には写真が同封されていました。意識して写
真に写る方に回った私ですが何枚かの写真の中には「和平ホテル内のバー」「浦東ビ
ル群をバックに」「ハイアットホテルで」の写真がありました。久しぶりにそれも上
海での再会。やはり話は、一緒に過ごした時のこととこれからの話になりました。
森○!これからもお互いにがんばろう!!
●クレジットカード
日本では、支払い日になると使った分が自動的に引き落とされる仕組みが一般的で
あるが、私のように上海に在住している場合はそのようには行かない。日本の口座に
お金が入っていれば良いのだろうがそういう訳に行かず、毎月、ここ上海まで「使っ
た一覧表」と「支払い期限」が入ったステートメント(明細)が送付されてくる。こ
の支払いがここ中国だとなかなか思うように行かず、以下のような複雑な手続きをせ
ねばならない。ほとんどの方は「ピン」と来ないと思いますが。
・中国では中国から海外への送金に規制があり、送付されてきたステートメント
(明細)を持って、まず銀行に行かなければならない。
・銀行ならどこでも良いかというとダメで、中国銀行のそれも比較的大きな支店で
外貨送金??(正式名称は分かりませんが)を行っている所に限られる。
・その窓口へ行き、支払い金額相当分の小切手を支払うクレジット会社宛に作って
もらうことになる。例えば日本円で20000円分の支払いが必要な場合、日本円2
0000円を銀行窓口で支払い20000円分の小切手を作ってもらうことになる。
・中国元では、その小切手は作ってもらえない。日本円、もしくは、国際通貨に限
られる。日本円20000円を持っていればそのまま作ってもらえるが、日本円が無
く、例えば、アメリカドルであれば、まず、窓口でドルを円に両替することになる。
・日本円は持っておらず中国元では作ってもらえない為アメリカドルを使った。
・その後、20分〜30分ほど窓口で待たされ、手数料を引かれた後、両替したは
ずのアメリカドルの日本円20000円分以外の残りはすべて中国元で帰ってくる。
・漸く、小切手を入手後は、そのクレジット会社の上海事務所へ行くことになる。
・そのクレジット会社の窓口で、銀行で作ってもらった小切手で支払いを済ませる
ことになる。
・その日の午後は、その支払いで潰れてしまうことになり、他のことが出来ないこ
とになる。
先週木曜日に2月分のステートメントが送付されてきた。支払い期限は今月27日ま
でである。カードは便利でついつい利用(使用)してしまうが、このステートメント
が送付されてくるたびに今まで何度憂鬱になったことか?こんなことは中国でなけれ
ば経験出来ない一つかもしれない。
そもそも、中国でクレジットカードを作れば良いのだろうが・・・それはそれで・・
何か良い方法は無いのだろうか?
●住めば都
私の事務所兼自宅は、私にとっては便利なところだと思っている。建物自体は新し
くないが、商務中心(ビジネスセンター)、24時間警備、周りには、コンビニ(ロー
○ン)、クリーニング屋(多分日系)、地元で美味しいと言われている中華料理屋、
足や全身のマッサージ屋、CD、DVD、VCDを扱っている店、昔日系スパー(西○)で、
今はローカールではあるが、比較的大きなスーパーマーケット等、普通に住んで生活
している分にはなんら問題ない。先日まであった日本料理屋と日本式カラオケの内、
日本料理屋が潰れてしまった。これも良しとしよう。基本的にタクシーを利用してい
る私は、繁華街へ行くにしても比較的スムーズに行くことが出来る。近くには、ホテ
ルがあり、日本からの出張者には、値段が安く、その割には、綺麗で日本語放送が入
るため、評判である。
しかし、少々不便なことがある。それは、ここへ訪問される方からここの場所が判
りにくいと言われることがたまにあることである。
私が来たころは、徐家匯で外国人が住んでいると言えばここしかなかったと言っても
過言ではなく、日本人駐在員の多くがここに住んでいた。土曜日、日曜日の朝早くに
は、ゴルフバックを片手に社用車の到着を待つ日本人を沢山見かけたものである。タ
クシーに乗っても運転手のそのほとんどはこの場所を知っていた。
原因は、あちらこちらに高級マンションが建ち、比較的どこでも住みやすいように
整備された。また、タクシーも以前に比べ格段に普及しており、新しい運転手が増え
た。そして、この周辺が区画整備に指定され、新しい鉄道「明珠線」の工事を行って
おり、迂回や一方通行になりその道路や建物の存在が薄れたからだと思われる。
こんな環境の事務所兼自宅だが以前のメルマガにも記載しているが、ここのメリッ
トは数知れない。来月4月で契約が切れるのでその更新である。
家賃が上がるのか下がるのか?大家さんの出方を静かに見守りたいと思っている。
●自分で出来ること
上海の友人と知り合いのお店で食事を取った。その彼とは、月に3,4回程会って
色んな話をする。その彼が業界のつながりで出張者のアテンドをすることになったそ
うである。彼は業界の繋がりや知り合いと言う事で、アテンドを引き受けたそうであ
る。本来彼はアテンド等はしたことがなく、そのアテンドが無事済んだので、その話
を聞いた。ここ中国は日本と違い、色んなことで勉強になったそうである。
私も今まで、色んなことの対応をさせて頂いた。中国だから出来る。俺には出来
る。そんな軽い気持ちで対応していたと、彼の話を聞いて思った。
本当に自分の出来ること。正々堂々と出来ることに的を絞ってこれから先、進んで行
きたいと思った。
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