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2003年6月27日(金)
上海ライフ
第50号
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*おかげさまでこのメルマガ「上海ライフ」も第50号を迎えることになりました。
これも、読者の皆様のおかげだと思っております。今後とも引き続き末永くご購読の
程、宜しくお願いいたします。読者の皆様からのご意見・ご感想・お問い合わせ・ご
要望をお待ちしております。taro@harataro.com
*創刊号〜前号(第49号)までを読んでいない方は、是非、以下URLから読んで
下さいね。メルマガバックナンバーホームページ:
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ホームページの更新をサボってます。すいません近いうちに更新しますので読者の皆
様の中で、リンク等に掲載をお望みの方はいらっしゃいませんか?
最近ホームページの勉強をしており、直ぐに掲載は無理ですが順次更新して行きた
いと思っておりますので気長にお待ち願います。但し、掲載させて頂く場合はこちら
で一旦ご検討させて頂きますのでご要望やお望みのあったすべてを掲載出来るとは限
りませんのでご理解頂きたく思います。 taro@harataro.com
*最近上海では、一時の新型肺炎騒動も治まりつつあり、人、モノの動きも以前とほ
とんど同じように回復してきたと思われます。飛行機や汽車、そしてホテルなども活
気が戻って来たと聞いており、私自身もそう感じています。
また、先週末頃から暑い日が続いています。が、その暑さはジト〜としています。
(空気が重い)カラッっとした暑さになってもらいたいものです。
*では、今回のコラムです。今回は住居に関してのコラムになってしまいました。
●うるさい
新型肺炎騒動もほとんど話題にならなくなった上海では、止まっていた道路や線
路、ビルや建物等のインフラ工事が再開したように感じられる。その中でも気になる
のが、建物の建築やその内装工事である。
私の事務所兼自宅のある建物は、1棟26階立てで1フロアーに8世帯が入居出来
る。3階のB号室に入居しているが、隣のA号室を、ある上海人夫婦が購入したそう
で先日挨拶に来た。購入したこと、内装工事を行うこと。それに内装後、自分たちは
利用せずに上海に来ている外国人に賃貸に出そうと考えていることなどの話をした。
どういった内装が外国人は好むのか?はたまた今いくらで賃貸しているのか?それで
は今の金額よりもRMB500−(中国元)/月安くするから借りないか?などと話
してきた。A号室ここB号室と広さは全く同じである。(但し、左右対称の間取りで
あるが・・・)2日ほど前からA号室の内装工事が始まった。中国では壁のほとんど
をレンガを使っているため工事には「電気ドリル」や「ハンマー」を使う。
また、併設(5,6mの間はあるが・・・)して建っている商業施設の3階には女
性用の健康ランド(SPA)のような施設と、そこに勤務しているスタッフの寮があ
るが、その健康ランドが経営不振で閉鎖になって他の施設になるのか?ニューアルの
ための工事なのか?分からないが、大工事が始まった。電気ドリルやハンマーだけで
なく「溶接」や「切断」そして作業者らしき方々の「大声、怒鳴り声」が聞こえる。
双方共に一応は挨拶に来たので、「うるさい!!静かにしろ!!」と言いにくい状
況である。これも新型肺炎騒動の残し物だけで片付けてしまっていいものなのだろう
か?
●鍵
気のせいだろうか?何度も部屋の入り口(玄関)のドアの鍵を持って外出するのを
忘れ、戻ったら部屋に入れないことがある。2,3度どころではなく、引っ越してこ
の1年2ヶ月程でそんなことが4,5回はあるだろうか?前に住んでいたところもそ
うであった。
日本では、外出時に玄関や入り口の施錠は部屋の外側から掛けることが多いのでは
ないだろうか?鍵を持たずに忘れて外出しようとしても、外側から施錠するので忘れ
たことに気付きそのまま部屋に戻り(入り)鍵を取ることが出来るのではないだろう
か?
しかし、私が借りているこの部屋は違うのである。外出時にその玄関のドアを閉め
てしまったら、そのまま鍵がかかった状態になるのである。一度閉めたら鍵がなけれ
ば開けられないのである。だから鍵を部屋の中に忘れたことに気が付かないことがあ
るのである。
先日も近くのスーパーマーケットにビールと飲料水を購入しに出かけたが、鍵を
持って行くのを忘れてしまった。このマンション群(団地内)には専属の「鍵の11
0番」が待機しているが(それ自体が不思議です)、直ぐに守衛さんにその鍵の11
0番を呼んでもらい、玄関を開けてもらった。5分程でその玄関は開いたが、私の
「パスポート」を見せて本人確認と専用の用紙にパスポート番号と私のサインをせね
ばならない。最後に料金「RMB50−(中国元)」を支払った。
どうして、外から施錠せずに自動的に閉まってしまうドアなのか?そんな扉がここ
上海では一般的なのだろうか?
だから、こちらの中国人の方の多くはズボンの「ベルト通し」に鍵を付け、肌身離
さず携帯しているんだと私は思っている。
●暑い、熱い、厚い上海の夜
夜寝れない日が続いている。
蒸し暑いことに加え、蚊にも悩まされている。香港や日本から持ってきた日本製の
「渦巻き蚊取り線香」「電気マット蚊取り線香」は使い切ってしまい、いずれも中国
国内産のモノを使っている。煙や匂いは一丁前に感じるがその効果が全くないと言っ
て良いほどである。義烏に行った際に、日本でガソリンスタンドやコンビニの外に設
置してあるのを良く見かける、青い光を放蛍光器具で、蚊やその他の虫を寄せ付け、
それ触れると「バチッ!」っと言って焼き焦げてしまう「家庭用の」蛍光器具(正式
名称分かりません)を購入した。これまた効果が無く、夜の真っ暗な室内の程よい間
接照明の役割にしかならない。もう10日近く使っているが、焼き焦げた形跡が全く
見受けられないのである。
またここ3,4日はテレビではウィンブルドンの試合を放送している。日本人の女
子選手の健闘には熱いものが感じられる。杉山選手は勿論のこと、1回戦で結局は負
けてしまったが最後までくらいついていったがその壁が厚かった小畑選手、2回戦で
3セット目でもつれにもつれて何度もマッチポイントをしのぎ、最後まで守ることな
く攻めのテニスで相手を上回り、勝った浅越選手等など、本当にハラハラドキドキの
連続である。
私にとって上海の夜はこれからが、暑い、熱い、厚いの始まりではなかろうか?
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