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2003年12月29日(月)
上海ライフ
第60号
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*今年最後の発行です。読者の皆様、来年も変わらぬご愛読を宜しくお願いいたしま
す。良いお年をお迎えくださいませ。
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創刊号〜前号(第59号)までを読んでいない方は、是非、以下URLから読んで
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●勝手に今年を振り返る
日本のテレビや雑誌、新聞等では、毎年、年の暮れになると「今年の10大ニュー
ス」と言って1年を振り返ることが多いが、私自身も勝手に以下に記載したいと思
う。
<第10位>「6ヶ国協議」
不思議の国、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)をめぐってのこの問題。この問題
の議長国としての中国に、期待をしながら見守っている最中である。
私の上海での拠点である徐家匯のとあるホテル内に「ピョンヤン(平壌)料理屋」
があるのをついこの前知った。是非行ってみたいと思っている。この問題は来年へ持
ち越しです。
<第9位>「台中間直行便」
日本に帰国した時に空港で良く見かける台湾の飛行機。日本に居るときには何も感
じなかったと言うよりも知らなかった中国と台湾の問題。色々複雑らしく、私も恥ず
かしながら中国に係わるようになって初めて知った中台問題。今年初めて台湾も航空
会社(飛行機)が、チャーター便で経由ではあるが、直接上海の空港へ飛んできた。
経済と政治では全く違う中台問題。ここ最近、また白熱してきたようだが、これから
先この問題はどうなっていくのだろうか?この問題も来年へ持ち越しです。
<第8位>「有名人」
今年だけでどれだけの有名な日本人がここ上海へ来たのだろうか?私が実際にお会
いしたり、聞いたりしただけでもかなりの人数である。芸能人から政治家まで、歌手
やスポーツ選手、芸術家等など・・・こちらに居る日本人と会うと「この前○○が上
海に来てたらしいよ。」等と何度聞いただろうか?「誰それ??」と聞き返した有名
人??も居たが・・・・
私の気になっているあの有名人も来年あたりに来て欲しいと思っている。この問題
も来年へ持ち越しです。
<第7位>「平和」
世界中のあちらこちらでは「戦争」や「テロ」と言った言葉をよく聞いた1年だっ
た。一説によると最近では、ここ中国が世界でも最も安全な国の一つであるとまで言
われているようで、確かに、「SARS」、「台湾」、「内陸部」等の問題はあるも
のの「F1」、「オリンピック」、「万博」等の開催を控えているので「戦争」どこ
ろではなさそうである。
またこの中国の外交を見ているとしたたかで、この辺りは日本も少しは見習っても
良いように思えるのは私だけだろうか?
<第6位>「博覧会への出展」
上海の南、浙江省義烏市で開催された博覧会へブースを借りて出展した。初めての
経験だったが何とか無事に終えることが出来た。「モノ(商品)を売る」ということ
の難しさや厳しさを改めて経験した博覧会でもあった。来年も出展?と悩んでいる最
中である。この問題も来年へ持ち越しです。
<第5位>「両親の上海訪問」
中国に在住していると一度は経験するらしい身内の訪問の際のアテンドや同行、私
も初めて経験しました。4泊5日での上海訪問だったが、その際四六時中一緒で、今
までの誰よりも気疲れしたアテンドだった。また来ると断言して日本へ帰っていった
親父の姿をこのメールを書いている最中に思い出してしまった。
*詳しくはこのメルマガ第55号、第57号を読んでください。
<第4位>「珠海・西安事件」
日本と中国、色んな問題や摩擦は有るにしろ、何も国際手配までしなくても、そし
てもう一方は学生(留学生)なんだし、と思うが、やはり、こう言った下ネタ的な事
件を起こすようでは日本人として恥だと思う。少しは同じ中国に居る他の日本人や中
国と係わっている日本人のことも考えて欲しかったと思う。その事件の時には上海に
居辛かったし、本当に恥ずかしかった。頼むよ日本人!!
<第3位>「ビザ無渡航」
日本人の中国短期訪問の際にビザが要らなくなった。これまで近くて遠い国のよう
なイメージのあった中国が少しは近くなったのではないだろうか?ますます日本と
切っても切り離せない日中関係。中国としてはビザ無にすることによってどれだけの
経済効果や外貨収入があったのだろうか?またビザが必要な時と比べてどれだけ効果
や収入は増えたのだろうか?
<第2位>「退職」
私の友人で大阪在住のNさんが勤務していた会社を退職した。来年からはそのほと
んどを上海で過ごすそうである。パートナーとここ上海で事業を始めるそうで、これ
でまた仲間が増えたことを喜ぶと同時に、Nさんの今後を期待しているし、色んなこ
とで支えになってあげたいと思っている。
<第1位>「SARS騒動」
やはりこれであろうか?一時は私の会社はどうなることか?と思ったが、それを逆
手に取って何とか持ちこたえたこのSARS騒動。もうあんなことはおきて欲しくな
いと心から思っている。
この騒動の真っ最中に香港、シンセンへ行き、上海に戻った後、実質の自宅隔離状
態になり隔離が解け、その時にもらった「SARS大丈夫証明書」は今では私の記念
です。
<番外>「私の仕事」
まだまだ確立されていない私の会社。ようやくよちよち歩きのこの会社。この1年
間精一杯やって来たつもりがまだまだなこの会社。しかし、お客様をはじめ、周りの
みんなが支えてくれたこの会社。そのお陰で少しは手応えを感じられた1年だった。
*第1位はベタベタになってしまいました。しかし、本当にその時には、この先どう
なるんだろうか?ぐらいのことは思いました。
今年も残すところ後3日、皆さんの今年はどんな1年だったんでしょうか?また来
年もこのメルマガ「上海ライフ」を宜しくお願いいたします。良いお年をお迎え下さ
いませ。
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創刊 2001年12月6日(木)
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