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2004年1月7日(水)
上海ライフ
第61号
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現在の読者総数:1549名

*今年最初の発行です。
 読者の皆様、新年、明けましておめでとうございます。今年も変わらぬご愛読を宜
しくお願いいたします。皆様のこの1年が良いお年でありますように。 
by 発行者:TARO

<ホームページ更新>
 創刊号〜前号(第60号)までを読んでいない方は、是非、以下URLから読んで
下さい。メルマガバックナンバーホームページ:http://www.harataro.com/


今年も熱い中国上海からこのメルマガ「上海ライフ」をお届けしますので応援、宜し
くお願いいたします。


<それでは以下、コラムです>


●言葉
 中国語をきちんと学んでいない私はここ上海にいても中途半端な中国語で生活して
いる。先日というか去年の年末に「HSK」と言う中国語試験をここ上海で受けた。
(第56号でHSKの内容は書いていますのでご参照下さい。)詳しくはわからない
が2月ごろにその試験結果が発表されるようである。
 色んな方から「中国語はどこで勉強されたんですか?」等と聞かれることがある
が、その際には、「私は中国語は学んだことはありません」と答える。そうすると
「話しているではありませんか?」と聞かれ「聞いて話すだけです。」と答えてい
る。
 日本で中学校の時だろうか?英語の授業を受けると最初に「This is a pen.」を習
うが、今思えば「What is it?」が先ではなかろうか?と思う時がある。実際にここ
中国で生活すると「何?」「いくら?」「どこ?」「どうすれば?」「なぜ?」「い
つ?」「どうして?」「どのくらい?」等の疑問の言葉を頻繁に使い、それらが必要
ではないかと思っている?「これはペンです」ではなく、「これは何ですか?」のよ
うな場合である。
 そんな上海ライフの中で「聞いて話す」ことは有る程度出来るが、「読み書き」が
出来ない私であるが、今年の目標の一つとして、中国語が読めるようになりたいと
思っている。当然ここは中国なので街中には中国語が溢れている。看板、雑誌、食事
の際のメニュー等自分の生活の身の回りの中国語から読めるようになりたいと思って
いる。メルマガバックナンバー:http://www.harataro.com/


●販売拠点
 奇遇にも、日本で卸や小売をされている会社の海外の新規開発担当の方とお知り合
いになった。それらの製品を中国国内で調達や工場に委託生産されて出来上がったモ
ノを日本へもって行き販売されていたが、今回上海市内の百貨店内で上海の企業との
協力でお店を出店された。中国国内販売を始められた。
 また、スタッフが定期的に買っているこちらで発行されている中国の雑誌や新聞を
借りて目を通すと、複数の日本メーカーの中国国内販売広告が目立つようになった。
 街を歩いていると、日本企業やメーカーの看板も最近急激に増えたように思える。
近くの繁華街「徐家匯(中国語読み:シュージャーホイ)」というところに大きな歩
道橋があるが、その歩道橋に上がり周りを見渡せば、その大半が日本メーカーの看板
ではなかろうか?
 またまた、私の事務所兼自宅の近くに、日本のファミリーレストランが進出し、
1ヶ月ほど前にオープンした。私でも知っているファミリーレストランである。
 中国上海と言えば、日本からの地の利や、日本との人件費の格差を利用して「生産
は中国」、「消費は日本」と言う生産拠点のイメージだったが、最近は、「巨大な消
費市場」としての小売業やサービス業が目立つようになってきたように感じている。
それらはすべて、当然であるがここ中国の中国人向けへの販売である。
 「生産拠点」は当然であるが、プラス「販売拠点」になりつつ上海、ますます今後
も目を離せないような気がしている。今年一年だけでも相当な変化が期待される。


●営業ツール
 新しい1年が始まった。新年である。節目であり私自身、色んなことを考えた。そ
の中でも新規のお客開拓、もしくは新規のお客確保で頭を悩ませている。
 私の仕事でのターゲットは日本にある会社、もしくは日本人である。お客さんも同
様である。(詳しくはホームページを見て下さい。http://www.harataro.com/
 )私は海を隔てた上海に居る。日本に事務所や窓口も存在していない。そうなると
直接お客さんを訪問することは簡単には出来ない。会社や事務所を設立し、存続や発
展の為には新規のお客さんを確保せねばならない。今現状の新規営業ツールはおおま
かであるが以下通りである。

・紹介やつながり
お客さんがお客さんを呼ぶ。知り合いがお客さんを連れてくる。大切にしています。
・口コミ
この方法で、お客さんを獲得出来ることは幸せなことだと思っている。その為にはこ
の会社の信用や知名度をまだまだ上げていかなければならない。
・ホームページ
色んな方に見ていただきたく、こまめに更新している。
・メルマガ
このメルマガ「上海ライフ」のことである。大げさだが、私の存在をより多くの方
知ってもらうことと、日記のように後になって自分を振り返り、奮起や反省が出来る
ようにと思い今も続けているし、今後も続けて行きたい。
・DM
月間200通程度を目標にここ上海から日本に向けて私の会社紹介等のカタログを郵
送している。頻繁に情報収集や宛名作成、カタログの折込み作業を行っている。何度
も送付したり連絡している会社もある。

こんなことである。
 これらの方法は私自身当然で必要最低限なことだと思っているが、もっと他にも大
切な方法や、有効的な手段、やらねばならない方法があるように思えてしかたがない
が、私にはそれが何なのかどういうことなのか思いつかない。
 他の有効な手段を皆さんに教えて頂きたいと思っています。ご連絡お待ちしており
ます。この私に知恵を下さい。
連絡先: taro@harataro.com


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メールマガジン名 「上海ライフ」
創刊  2001年12月6日(木)
発行人  TARO
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