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2004年2月10日(火)
上海ライフ
第64号
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●販売促進商品
東京のL社から販売促進商品(以下、販促品「SP商品、おまけ等とも言われてい
るそうである」)についての問い合わせを頂いた。L社は、運送業を主体として、ト
ラックでのルート配送、物流倉庫等の業務を行われている。L社の取引先に加工食品
や調味料等を扱われている会社があり、その会社の商品をL社の倉庫で在庫管理や店
舗別の仕分け、包装業務を行い、スーパーや小売店へのルート配送や配達を行われて
いる。
そんな時、L社はその取引先より、色んな話を持ちかけられるそうである。その中
で今回は、「販促品の提案をして欲しい」と言われたそうである。
日本のお店で良く見かける「加工食品や調味料を購入した方には○○○○がもれな
く付いてきます」とか「この商品を2個以上まとめて購入された方は○○○○をもれ
なく差し上げます」と言った際の「○○○○」に値する商品を提案して欲しいという
ことである。
直ぐに私のところへ連絡が入った。大まかであるが、条件は以下の通りである。
・数量:???個
・予算:@???日本円/個
・納期:2004年??月月末
・条件:店頭で目を引き、主婦の購買意欲をそそるもの。また、その会社のロゴを入
れる。
早速、今までの取引商品からのピックアップと当社が得意とする小雑貨の一大マー
ケット「義烏」を歩いて、対象となる商品を幾つか候補に上げた。そして、それら商
品の画像と見積り、そして納期確認や良品、不良品の選択(検品)、袋詰めや仕分け
等の倉庫や物流センターを活用した作業料金と合わせ、東京のL社に提示した。
今現在、最終的な注文は頂いていないが、こういった販促品のご提案もさせて頂い
ている。
●観葉植物
事務所兼自宅に観葉植物を置いている。会社を設立し上海に事務所を開設したその
日に購入した観葉植物である。その後事務所を移転したが、当然一緒に今の事務所兼
自宅へ持ってきた。その観葉植物は今、事務所の真ん中に置いている。購入時は、私
の背丈に満たないほどであったが、あれから2年半、その後ぐんぐん成長し、今では
私が手を伸ばしてようやく一番上に届く位の高さまで成長している。
会社設立当初のスタッフと一緒にその観葉植物を買いに行き、中国では「金の成る
木」や「儲かる木」(中国語:発財樹)と言われている縁起の良い植物だそうであ
る。
しかし、最近その観葉植物が元気がないのである。葉が以前のように元気がなく、
本来は緑の葉が黄色づいているものも見受けられる。一部は水分が行き届いていない
ような葉も見受けられる。ただし、それらは上の方の葉に多く見られ、下の方の葉は
まだ何とか元気である。私は今までに、ペットも植物も飼ったことがなく、今回のこ
の観葉植物が初めてである。しかも、今までは定期的に水をあげていれば、自然と成
長していた。こんなことになったのは初めてのことである。
先日、仕方がないので、とりあえずそうなってしまった葉をすべて切り落とした。
日本の正月と中国の旧正月が明けて、「さあっ、今年は頑張るぞ!!」と気合を入
れたところである。上でも書いたがこの木は「金の成る木」「儲かる木」といわれて
いる観葉植物である。胸がぽっかり開いたような気持ちになってしまった。
読者の皆様で、観葉植物に詳しい方がいらっしゃいましたら、良い対処方法を教え
て下さい。お願いします。taro@harataro.com
●塩と砂糖
日本人が中国人と一緒に食事をして少々驚くことがある。中国人も日本人と一緒に
食事をして少々驚くことがある。
色んなことで驚くが、中でも食事の際の「塩」と「砂糖」の使い方もその一つであ
る。
・中国で外食の際に中華料理屋へ行き、食事の最後にお店のサービスとして果物の
「スイカ」が出てくることが多いが、その際に、中国では「砂糖」をまぶして食べる
ことが多い。
・中国でも最近、生モノを食べるようになってきたが、トマトもやはり普通は火を通
して食べる。しかし生でも食べないこともないがその際には、やはり「砂糖」をまぶ
して食べることが多い。
・日本とやはり少し違うが中国でも焼きそばを食べることがある。やはり「砂糖」が
入っていることが多い。私も初めて上海で焼きそばを食べた時には「ヴッ!ンッ?」
と思ったことがある。
・上海の日本式居酒屋へ中国人の方を連れて行き、おつまみで生のきゅうりを頼み、
食する際に「塩」をかけたらその中国人の方が「キョトン」とされた。やっぱり彼ら
には「砂糖」なのだろうか?
一説によると、日本は島国なので「塩」は昔から良く取れて使われており、それが
広まって今では一般的に使うようになったそうであると言われている。また、中国で
はひと昔前までは「砂糖」は貴重品だったようで、砂糖を食べることは贅沢なことで
あり、その贅沢を表すために色んな食材に砂糖を使っていたようで、それが今では広
く一般的に砂糖を使うようなったそうである。
そんな両国のことを聞き本当にそれだけの理由なのか不思議に思った。
でもなぜこんなにも違うのだろうか??
*これは日本と中国との一般的なことで、しかも私が勝手に感じたことですので、す
べての方にあてはまる事ではありません。
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