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2004年5月7日(金)
上海ライフ
第70号
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現在の読者総数:1564名
*このメルマガも第70号になりました。これも読者の皆様のお陰です。今後とも引
き続きご愛読の程、宜しくお願いいたします。
この日本では縁起の良い数字「7」にちなんで、第70号発行の節目として読者の
皆様にプレゼントをしたいと思っています。このメルマガの最後に内容を記載してい
ますので、沢山の読者の皆様からのご応募をお待ちしています。
<ホームページ更新>
創刊号〜前号(第69号)までを読まれていない方は、是非、以下URLから読ん
で下さい。もうすぐ読めなくなるかもしれません!!今のうちに・・・
ホームページ:http://www.harataro.com/→「日本語」→「メルマガ」です。
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1 、「チャイナワーク」にコラムを連載いたします。
中国ビジネスサポートのポータルサイト「チャイナワーク」のレポート/コラム
コーナーに「太郎の上海ビジネスよもやま話」と題して定期的にコラムを掲載してい
きます。中国のビジネス関係の話題を中心に書こうと思っています。第一号を掲載し
ました。
本文はこちらから → http://www.chinawork.co.jp/e-bfi/bfi-index.htm
また、このポータルサイト「チャイナワーク」はその他、中国ビジネスに関する情
報が充実しています。
中国ビジネスサポートサイト「チャイナワーク」:http://www.chinawork.co.jp/
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2 、新しいコラムを追加しました!中国に事務所開設をお考えの方は必読です。!!
中国開発区(工業団地)や中国ビジネスに関する情報満載のポータルサイト「開発
区之森」(www.kaihatsuku.com)にコラム「助っ人太郎の上海現場レポ」の新しいコ
ラムを追加しました。
「私が勧める中国進出しない『中国進出』の方法<その2>」です。
本文はこちらから → http://www.kaihatsuku.com/column/hara02.htm
中国に事務所開設を考えられている方は必読です。これを読めば事務所が必要か否
か、必要であれば事務所登録の手順まで公開しています。是非読んで下さいね。
ご意見、ご感想、ご相談もお受けしています。taro@harataro.com
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*お知らせが多くなりましたが、以下、コラムです。
●日本と中国の漢字の違い
中国ではご存知の通り「漢字」だけを使う。同時に日本ではひらがな、カタカナも
使うが「漢字」も勿論使う。
中国と日本の漢字は、歴史を紐解けば分かるが、中国から日本へ伝わっており、基
本的は同じような意味を表している。しかし、全く違う発音でありひらがなやかたか
なを使わないし、文法や表現方法は全くと言って良いほど違う。私が初めて中国に来
た当初は全く中国語が理解出来なかった。中国語は、読めない、聞けない、話せな
い、書けない、すべて出来ない、だった。
「新聞」と言う意味をご存知だろうか?日本語の意味は基本的に毎日発行されてい
る「新聞紙」このである。新しい出来事や問題を出来るだけ早く知らせるための定期
刊行物で、主に日刊である。しかし、中国語では若干違う。中国語では「ニュース」
のことを言うのである。テレビのニュース番組は「新聞報道」等と言う。新聞は「新
しく聞くこと」と理解出来るのでそう言われればそうである。日本人の私にも理解で
きる。
また、「汽車」はどういう意味だろうか?日本語では、「汽車」は少し古い言葉で
蒸気機関車で客車や貨車を引きレール上を走る車両のことを言い、「電車」「列車」
等の汽車である。しかし、中国語では、「車」「乗用車」のことである。また、日本
語の汽車は中国語で「火車」である。多分その昔、蒸気機関車が走っていたころ、蒸
気も利用するが、その為に火を使って走るので、「火車」になったのではないだろう
かと私は勝手にそう理解している。
同じ漢字を使っているが、最近の中国では複雑な漢字を簡略し使っている。例えば
「机」、これは、日本語では、勉強机、事務机等の「つくえ」、「デスク」である。
しかし中国語では「机」は「機」の略字として使われている。「機械」は「机械」、
「計算機」は「計算机」と表現する。
それを踏まえて、中国語の「飛机場」は、飛行場や空港のことを表している。
一つ一つ理解していけば「なるほどなあ」と思うことがある。日本と中国の関係が
言葉一つからも読み取れる。
●物流ミッションツアー
日本の地方都市から物流関係の会社の代表者やそれに準ずる方がミッションを組ま
れ、上海とその近郊を訪問された。私も物流関係の人間としてそのミッションを企画
された方からお誘いを受けた。参加者のほとんどが中国訪問は初めてで、私はその
方々のお世話をさせて頂いた。
ここ上海に進出している日本企業を訪問し、物流施設を見学した。また、直接は関
係無いが、上海近郊の中規模の工業開発区(日本の工業団地のような地区*1)を訪
問した。
今回は会社の代表やそれに準ずる方なので、訪問先での質問は、物流のことは勿
論、人事や雇用、交通法規まで多岐に渡り、真剣そのものだった。中規模の工業開発
区の訪問の際には、工業開発区を管理している管理委員会(日本での管理事務所のよ
うな機関)の事務所では、工業開発区の説明も当然であるが、今回ミッションを受け
入れた会社の代表者の講義、そして私の中国の簡単な概要や物流についてのお話等
(*2)も真剣に耳を傾けられていた。
日本企業の対中国進出は、インフラ整備や建設から始まり、穀物や原料等の材料の
輸入、中国製品の輸入、委託生産、工場移転、小売や卸の店舗展開等色んな進出方法
はあるが、今回は物流に関する企業のミッションである。
人が動けばモノも動く、お金が動けばモノも動く、モノを作れば移動せねばならな
い。日本と中国には距離がある。「世界の工場」、「世界の百貨店」とまで言われて
いるここ中国、切っても切れないこの物流業務は今後ますます需要が大きい業種だと
私自身はそう思っている。
また物流業はマスコミ、通信、出版、金融業と同じように外国企業にはまだまだ営
業の範囲が制限されており、規制のある業種の一つである。それだけに中国では重要
な業種であると位置づけてられている。
そんな中国の物流業界をここ上海からまだまだ見つめて行きたいと思っている。
*1.開発区の詳しい概要は、お知らせにもある中国の開発区専門サイト「開発区之
森」(www.kaihatsuku.com)をご参照下さい。
*2.少しでも日本の方に中国を身近に感じて頂ける様、私の知っている範囲のお話
をさせて頂いております。私で良ければそんな機会にご連絡をお待ちしています。
taro@harataro.com
●先輩方々
上海には一体どのくらいの日本人が居るのだろうか?企業の駐在員、その家族、留
学生、出張者、旅行者等々。報道や噂でも、かなりの日本企業進出に伴い日本人駐在
員やその子供を含めた家族が増えたようである。また、中国語や中国について学ぶ日
本人留学生も増える一方だと聞いている。
しかし、最近ではそれだけではないようである。それは、私よりも先輩にあたる方
が増えたように感じている。
何年か前に上海に企業の駐在員として赴任して、任期が終わり日本帰任、その後数
年日本で働いて、やはり上海のことが頭から離れず、会社を辞め、上海へ。また、同
様なことを経て、日本で定年になり、その後を上海へ。
やはりこれからは中国だ?中国の発展途中の技術力。子供が自分(親)の手から離
れ自立した。不景気の日本よりも景気の良い上海へ。上海だったら自分で何か出きる
のでは?日本と比べてここ上海なら物価も安いので少しは余裕を持って生活出来るの
では?ここ上海で知り合った中国人の彼にはお世話になったし、彼とだったら何か一
緒にビジネスを始められるのではないだろうか?等と感じられ、第2、第3の人生を
ここ上海で始められる方が増えて来たように思える。
知人から紹介された方、ホームページを見て連絡された方とお会いさせて頂いた際
にその方と一緒に同行されていた方、上海には在住している日本人のための色んな交
流会(スポーツ別、年別齢、趣味別、出身別等)があるが、その会に参加した際にお
会いした方、ビジネスでのバッティング等々、最近頻繁にそういった先輩方々お会い
する。
そのような日本人の先輩方がここ上海に増えるということは、私の上海ライフの力
強い見方であると思っている。
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*メルマガ「上海ライフ」発行第70号記念読者プレゼント!!
発行第70号を記念して、読者の方にプレゼントをさせて頂きたいと思っていま
す。プレゼントは
1、中国発着国内線、国際線の全路線の飛行機時刻表(改定最新版)*貴重です。
2、上海地図(2004年度版最新携帯地図)
3、義烏地図(ダウンタウン詳細携帯地図)
の3点セットです。いずれも日本では入手が困難なモノです。私が直接購入しまし
た。ご応募頂いた方の中から抽選で3点を各1部づつセットにして3名様にプレゼン
トさせて頂きます。ご希望の方は、メールで、
・住所(郵便番号含む)
・氏名
・電話番号
・このメルマガ「上海ライフ」のご意見やご感想*何でも結構です。
を明記の上、私宛にメールにてご連絡下さい。勝手ながら抽選の発表は、発送を持っ
てかえさせて頂きます。頂いた個人情報は外部や第3者には洩らしませんのでご安心
願います。締め切りは、5月13日(木)までとさせて頂きます。世界中の皆様から
のご応募をお待ちしております。ご応募先:taro@harataro.com
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創刊 2001年12月6日(木)
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