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2004年5月18日(火)
上海ライフ
第71号
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で下さい。もうすぐ読めなくなるかもしれません!!今のうちに・・・
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1、「チャイナワーク」にコラムを連載しています。

 中国ビジネスサポートのポータルサイト「チャイナワーク」のレポート/コラム
コーナーに「太郎の上海ビジネスよもやま話」と題して定期的にコラムを掲載してい
きます。中国のビジネス関係の話題を中心に書こうと思っています。第2号を掲載し
ました。

本文はこちらから → http://www.chinawork.co.jp/e-bfi/bfi-index.htm

 また、このポータルサイト「チャイナワーク」はその他、中国ビジネスに関する情
報が充実しています。
中国ビジネスサポートサイト「チャイナワーク」:http://www.chinawork.co.jp/
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●おばちゃんパワー
 日本各地に、特産品や名物と言われるモノがあるが、ある地方都市の話である。そ
の地方都市は果物が有名で、しかもその果物は高級品である。しかし、日本は景気が
戻りつつあると言われているがこのご時世、生産してもまだまだ売れ行きが良くない
そうである。

 ある日、この果物を生産している人たちが「どうしたら売れるか?」というテーマ
について集会を開いたそうである。その生産している人達の多くを影で支えているの
が奥さん達である。奥さん達も一緒になって議論したところ、「外国に持って行って
売ろう」と言うことになったそうである。それもアメリカやヨーロッパでなく、中国
になったそうである。

 討論の末、出た答えは「昔から日本へは色んなモノが中国から来た。文字や文化、
そして食べ物も。ならば果物も!日本人の口に合うモノは中国人の口にも合うはず!
!」という結論になり、その集会では、「やるぞ!やるぞ!エイエイオー!」と掛け
声で締めくくりになったそうである。

 その後、果物生産者の奥さん達が本当に上海に来てしまったのである。何のコネも
知識も無く、ただその果物を持って。日本で聞いたわずかな情報を基に上海まで来た
そうである。

 まさにおばちゃんパワー。そんなおばちゃんと言われる人までも中国、そして上海
と考えられていることに、今の日本の中国ブーム、上海ブームを改めて感じた。
 私もおばちゃんに負けてはいられない。


●国内販売
 中国国内での外国企業の「小売」や「卸」といった業種には厳しい規制が設けられ
ていたが、緩和されようとしている。現状では、外国企業が進出する場合、中国企業
との共同経営(合弁会社)や高額の資本金が必要とされていた。しかし、中国がWT
Oに加盟したことにより、外国企業の単独(独資)での進出、小資本(最低資本金の
緩和)での会社設立等、業種によってはまだまだ規制はあるものの、それでも大幅に
規制が緩和されることになった。基本的に中国人の方が設立する場合と同じ条件で、
外国企業もこういった会社の設立が出来るようになる。

 日本で中国は「世界の工場」と同時に「世界の消費地」と言われている。しかし今
回、この規制が緩和されることによって「世界の消費地」中国へ、世界中の企業が直
接進出し易くなる。
 
 材料や原料を日本から売るだけ、商品を日本から持って行くだけ、中国のモノを日
本へ持ってくるだけ、中国で工場を建てても基本的には生産して日本へ持ってくるだ
け等、いずれも海を挟んだ、国と国との貿易という形が主流だった中国との取引が、
今後は、中国国内に「卸」や「小売」といった会社を設立し、直接、中国国内で販売
活動が出来易くなる。

 中国での販売を考えるなら今からが本番ではないだろうか?中国と係わろうと考え
られる際には、生産や委託、買付けや貿易だけでなく、「販売」というマーケットも
視野に入れられてはいかがだろうか?

 私自身、ますます中国から目が離せないだけでなく、こんな熱い上海から当分は身
体も離れられなくなりそうだ。
 
 
●著作権
 文章を書き始めたのはこのメルマガ「上海ライフ」を発行しはじめてからである。
このメルマガを通じて色んな方とお知り合いになることが出来たしこれからも色んな
方とお知り合いになれることを期待しながら発行している。

 その後、読者の方やお知り合いの方やその方を通じてのご紹介等で、声を掛けて頂
き、今では幾つかの中国のポータルサイトと言われているウェブサイト上で私のコラ
ムやコンテンツの配信をさせてい頂いている。同時に、私の会社の紹介もして頂いて
いる。

 私のように、中国関係のコラムを書いたり中国関係の仕事をされている方は他にも
沢山居るが、ある日、そんな方々のホームページを見ていたら、その中の一つのホー
ムページに、どこかで読んだような文章が目に入った。以前私が執筆した文章とその
内容のほとんどが同じである。

 そのホームページを運営されている方に連絡したところ、直ぐにその文章は削除さ
れたが、こんな私が書いた文章やコンテンツでも、そんな方々が読まれたり、見て頂
いていると思うと少し嬉しく思えた。そんな気持ちになった。

 これからも、このメルマガ「上海ライフ」をベースにそれらのウェブサイトにコラ
ムやコンテンツの配信を出来る限り続けて行きたいと思っている。と同時に色んな方
や色んな所から、コラムやコンテンツ執筆の依頼が来るような内容のあることを書き
続けて行きたい。


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*前号で行った「メルマガ「上海ライフ」発行第70号記念読者プレゼント」に沢山
の方からのご応募いただき本当にありがとうございました。
私の勝手ながら当選の発表は、商品の発送を持ってかえさせて頂きました。今後とも
読者の皆様の支えのものとに引き続きメルマガを発行していきますので、宜しくお願
いいたします。


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創刊  2001年12月6日(木)
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