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2004年8月20日(金)
上海ライフ
第76号
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<バックナンバー>
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<おしらせ1>
 今号から、私の知人・友人を紹介していきます。詳しくはこのメルマガの下の方で
ご確認下さい。最後まで読んでくださいね。


それでは、コラムです。


●赤信号
 上海で移動する際には、出来るだけ、人々や町並みの観察や運賃の安いバスや地下
鉄といった公共交通機関を利用しようと思っているが、現実にはやはりどうしてもタ
クシーを利用してしまう。
 
 上海は、「眠らない町」や「不夜城」等と言われ、夜遅くまで町中が賑っていると
思われているが、やはり深夜になると、一部を除けば人通りも少なく幹線道路も閑散
としている。昼間と深夜ではこうも違うのかと感じることも少なくない。

 友人と遅めの食を取り、帰途につく時のほとんどにタクシーを利用するが、途中の
道路はほとんどが閑散として渋滞もほとんど無い。

 しかしである。せっかく閑散としている道路であるが、一つだけ苛立つことがあ
る。それは「信号」である。
 車も少なく閑散として渋滞も少ないが、赤信号で止まる確率が何となく多いように
感じるのである。私だけであろうか?

 赤信号で止まり、青になり進んだと思ったら、タイミング良く次の信号が赤に換わ
るのである。また道路拡張や車が増えるにつれ、交差点に信号機が設置され、その信
号もタイミング良く赤に換わるのである。つい最近私の事務所兼自宅近くにも信号機
が設置された。親切にも時差式の信号機である。

 それらすべての信号機は淡々としており、昼間となんら換わらぬように作動してい
るように感じる。自分が乗ったタクシー1台の為に信号機が作動しているように感じ
てならないのである。対向車線も、交差する道路も車1台も通らないことさえあるよ
うに感じる。

 また、複数の信号機同士が連動して作動していないように感じる。勝手に一台づつ
が作動しているように感じてならないのである。
 
 タイミングが悪いだけだと言われればそれまでだろうが、真夜中の閑散とした道路
で、毎回赤信号に捕まっているように感じて毎回イライラするのは私だけだろうか?

 「赤信号は止まれ」それは常識であり、イライラする私の方がおかしいのは承知で
あるが、何とかならないものであろうか?

●ビジネスチャンス
 上海に居るだけで色んな話が舞い込んでくるし、考えさせられる話が舞い込んでく
る。これらは単なる上海が注目されているということだけの理由であろうか?

 上海を中心とした華東地区には、日本人ビジネスマン予備軍や日本人ビジネスウー
マン予備軍が一体どのくらい居るのだろうか?将来日本を背負ってたつであろう若者
が何人留学しているのだろうか?また、日本国内にも将来のことを考えて中国に留学
したいと思っている若者が何人居るのだろうか?
 そんな若者を支援するための留学生支援ビジネスの話が舞い込んできた。私には資
金的なこと、そして畑違いな仕事なのでどうすることも出来ない。

 中国は、世界に色んなモノを輸出している。日本もそうであるが、中国も場所に
よって天然モノや加工品の産地や名産品があり各地に点在している。そしてこれらを
集めた交易市場や卸売市場も存在している。そんな市場の情報を発信すると言うよう
な話も舞い込んできた。

 また、ここ上海では特にコンサルタントと言う言葉を良く聞くが、一体コンサルタ
ントとはどういう仕事なのだろうか?上海に進出したい日本企業相手にコンサルタン
トを行っている会社はここ上海には一体何社あるのだろうか?本当のコンサルタント
とはどういうことをすべきなのだろうか?お客さんは何を望んでいるのだろうか?そ
んなことを思っている日本人の方が居る。上海でのコンサルタントについての話も舞
い込んできた。

 3つの話は、業界も違うし対象とするお客も違う。私はこれらの専門家ではない
が、話を聞いた時には「なるほど」と感じてしまった。専門家でない私だからこそ、
「なるほど」と感じたのかもしれない。もし、これらの話に興味があり、資金のある
方がいらっしゃれば私宛に直接ご連絡お待ちしております。折り返し具体的にご連絡
させて頂きます。連絡先:taro@harataro.com

 ここ中国上海でのビジネスチャンスをモノにして欲しいと思っている

 

●上海浦東国際空港
 上海には、空港が2つある。国際線はすべて、上海浦東国際空港を利用することに
なる。
 ここ1ヶ月の間に急遽日本へ一時帰国する機会が2度ほどあった。最初は福岡、そ
の後は東京である。

 ご存知の通り、国際線に乗るためには、まずは、空港で搭乗手続き(チェックイ
ン)と手荷物以外の荷物を預ける。その後、空港施設利用料を払い、その代わり昔の
テレホンカードのようなカードをもらう。出国手続きを行うがそこには出国者以外入
ることが出来ず、そのカードを駅の改札口に設置してあるような機械に通して入場す
る。出国手続き(イミグレーション)を行い、手荷物検査(セキュリティーチェッ
ク)を受け、その後は各搭乗口(ゲート)へ向かい飛行機に乗る。
 ちなみに日本では出国の際にはまず、手荷物検査をして出国手続きを行う。上海と
逆である。

 福岡への飛行機は午前便だった。通常搭乗手続きは飛行機の出発2時間前から行わ
れるようだが、私はいつも1時間半を目安にチェックインを行う。今回もそうであっ
た。

 搭乗手続きを済ませ、航空施設利用料を払い、出国手続き場へ入った。するとそこ
にはびっくりするような人、人、人である。出国手続きを待つ人で大行列である。出
国手続きと手荷物検査を通過するのに1時間弱ほどかかってしまった。

 手続きを待つ間、出発時刻間際や出発時刻を過ぎただろう飛行機の便名のプラカー
ドを持った係員が行列をかき分けてその便に乗ろうであろうお客を必死に大声を張り
上げて探し回っていた。

 搭乗口についた時には、既に搭乗が始まっていたので、一歩も止まらずに機内へ乗
り込んだ。と飛行機へ直接乗り込むのではなく、バスに乗り込んだ。乗り込んだバス
は、空港内を右へ左へ曲がりながらはるかかなたに止まっている飛行機目掛け走って
いく。

 タバコを吸う私は、搭乗口近くの喫煙所でタバコの一服でもしたかったし、トイレ
も行きたかったがバスで飛行機が止まっているところまでの移動するため、同じ便に
搭乗される方に迷惑がかかると思い、そんな余裕もなくバスに飛び乗った。

 機内に入り、自分の座席に座りホッとしたが一向に飛行機は動かない。15分、2
0分待っただろうか?案の定後から、5,6名が機内に乗り込んできた。多分、出国
手続きで予想以上に時間がかかったのだろう。

 確かに空港は活気付いている。顔や見た目での判断ではあるが色んな国の人々を見
ることが出来るし、飛行機に乗り込む前に乗ったバスの車窓からは、色んな国の飛行
機を見ることが出来る。

 既にパンク状態の上海浦東国際空港であると感じた。飛行機の発着を増やし諸外国
からの受け入れを開放するのは良いことであると思うが、そういった根本的な基盤や
運営の部分をまずきちんと整理してもらいたいとも感じた。
 
 また、余談ではあるが、今年9月1日より、上海浦東国際空港でも日本の新東京成
田国際空港と同じく、空港施設利用料金は航空券を購入する際に運賃に含まれるよう
である。これも緩和策の一貫であろうか?

 *ちなみに上海へ戻って来た際に荷物を預けていた為、到着後空港の荷物受け取り
のターンテーブルへ取りに行ったが、ほぼ同時に上海へ着いた他の乗客の荷物と一緒
になっていた。当然ターンテーブルはキャパ以上の荷物のため溢れているし、そこに
は溢れんばかりの人だかりが出来ていた。

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★★★TAROの知人・友人紹介「第一回」★★★
 私の数少ない中国上海関係の知人・友人を毎回一人づつ紹介していきます。
 まず第一回目は「山脇充博さん」です。私の上海での数少ない友人の一人です。山
脇さんは、私よりも1歳年上の今年35歳(本日現在は34歳)上海屈指の繁華街、
南京西路に聳え立つ中信泰富ビルの5階で美容室「SALON h」を自ら経営され
ています。
 まだ上海に日本の美容室が数少ないのはもちろんのこと、お洒落とは無縁の上海
だったことから滞在されており、日本の流行やお洒落をここ上海で広められている日
本人の一人です。
 私の親しい友人で公私共々お世話になっています。今までもこれからも、変わらな
いお付き合いをさせて頂くつもりです。山脇さん。これからも頑張ってください!!
応援しています。

<お店情報>
美容室名:SALON h  URL: http://www.salon-h.com
住所:上海市静安区南京西路1168号中信泰富(CITIC)ビル5階
電話:021−5298−4748
基本的に年中無休。営業時間は10:00〜22:00

*電話でご予約や詳細を確認願います。
*ご予約やご訪問の際には「上海ライフを読んで!」と一言付け加えれば何か特典が
あるかも??


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メールマガジン名 「上海ライフ」
創刊  2001年12月6日(木)
発行人  TARO
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ールアドレスからお願いします メールアドレス taro@harataro.com
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